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春になって、気持ちがルンルン。

春になって、気持ちがルンルン。


春になって、お出かけするのも、コートではなく、ジャケットを羽織ってお出かけです。
友人が、子供の保育園入園のため、いろいろ布団カバーなどを縫うのに、ミシンを貸してと。
ミシンを持って出かけました。
買っただけで、自分では一度も使ったことがないミシンです。
彼女の上の子の保育園入園のときのカバーなどを縫うときにも、貸し出しました。
彼女の妹の長女の保育園入園のときの縫い物にも、貸し出しました。
貸し出し用ミシン?という状態です

うちの相方が、一つあったら便利だろうと、ネットで買ってくれたものですが。
正直に言います。
ミシンを最後に使ったのは、中学校の時の家庭科の授業と、宿題で、足踏みミシンを使ったのが、最後です。
大っ嫌いだった家庭科の授業です。
宿題は、ほとんど母や叔母が縫ってくれました。
高校の家庭科の授業では、教科書を立てて隠して、手元で、数学を勉強していたくらいです。

というわけで、縫い物は、一切できません。する気がありませんし^_^
もう、針に糸を通すのが、困難な老眼ですしね。
まあ、でも買ってもらったおかげで、彼女たちに貸し出せるので、ちょうどよかったです。

出かけたついでに寄ったドラッグストアーでお買い物。
TUBAKIのシャンプーとコンディショナーは、先の記事にしましたが。
続きを書こうとしたら、強烈な睡魔がやってきて、
とりあえずアップしてしまったので、追加の記事を。

とうとう買ってしまったプリオールのファンデーションです。

しっとりの化粧水と乳液のトライアルサイズがついていたので、お得感満載で買っちゃいました。
BBクリームも、先日買って持っているのに、日中用乳液のトライアルサイズがついていたので、買ってしまいました。

先日、ワタシプラスのポイントで、インテグレートグレイシイのファンデーションのレフィルが、特製デザインのケース付きで、レフィルのお値段で安かったので、
買ってあったのです。
実は、パウダリーファンデーションのケースは、どれも、昔のクレドポーと、クレドポーボーテのパウダリーファンデーションのケースが残っていたのですが。
資生堂の四角いファンデーションのレフィルは、ほとんどが、ケースの互換性があるのですが、互換性がないのが、クレドポーとクレドポーボーテなんです。

時々買っていたマキアージュのファンデーションも、エリクシールシュペリエルのファンデーションも、インテグレートのミネラルファンデーションも、全部、クレドポーボーテのケースに入れてましたが。
ファンデーションのレフィルが、ちょっと浮く感じで、カチッと止まらず、
蓋も浮いた状態でした。
しょうがないので、100円ショップでペンケースを買ってきて、両面テープで止めて、
お家用のファンデーションケースにしていました。

左が、インテグレートミネラルファンデーション。オークル00番
右が、エリクシールシュペリエルのリフティングモイスチャーパクトでオークル10番です。ちょうど去年の今頃発売されたものですが、ポイントで、予約して買ったものです。
どちらも、なかなか減らないのです。
並べてみると、同じような色合いで、ちょっと、私には、黒っぽかったのです。
今は、昼の化粧直し用になっていました。
クレドポーボーテで、ファンデーションは、オークル00番をつかって、ちょうど良い顔色ですが、他のブランドですと、同じ番号でも暗く感じます。
ブランドによっては、オークル00番がないものも。
そういう時は、ピンクオークル10番を選ぶと、やや色白にも良い明るいファンデーションですよ、と、クレドポーボーテのBCさんに教えていただきました。

プリオールのファンデーションは、番号のつけ方が違いますが、トーンアップカラーというのがありました。
これなら、より明るいファンデーションになれます。
BBクリームもピンクオークル1番を買いましたし。
今年は、このファンデーションで、コスパに行こうかしらと。

ほら、インテグレートグレイシイのケースにぴったり。
プリオールのケースには、粉飛びを防ぐ透明シートがついているので、鏡が汚れないし、シートが落ちることもないようですが。
ファンデーションのケースは、そんなに何個も要りませんよね。

ということで、クレドポーボーテの新しいファンデーションを買う前に、
いろいろ買ってしまったので、ちょっと様子見ます。

スキンケアも、アクアレーベルのエイジングケアラインで、よりしっとりの化粧水と乳液、ハリの美容液、クリームを買ってしまいました。
ちょっと調子の良い時や、時間の余裕のあるとき、きちんと睡眠時間が取れるときには、
コスパなラインでスキンケアをして、お財布に優しくしたい希望です。

先日1年半ぶりに行ったベネフィークのお店で、接客してくださったのは、
コスメデコルテの人でした。
お店でいろいろ販売しているので、あるものを求めに来客があった時にも困らないように、
お店で取り扱っている全ての商品知識は、勉強されていたようです。
プリオールも取り扱っていたので、どんな感じですか?と聞いてみたところ、
お客様には、まだ早いのでは?と言われてしまいました。
後で、台帳を見て、あら、とも言われました。
コスメデコルテの事も、聞いてみたかったのですが、美容院の予約時間もあったし、
次の来客があったので、まあ、またの機会に。

ワタシプラスのサイトで、チャットで商品説明などを聞いて相談できるサービスがあります。
先日、プリオールとエリクシールシュペリエルの比較を聞きましたが。
手軽に、アイテム数が少なく、スキンケアを出来るのが、プリオールのブランドです。
クレンジングとオイルエステが、同時に行えるのがプリオールのクリームクレンジングです。
ベネフィークのホットクレンジング並みに、角層の塊も除去してくれるそうです。
確かに、プリオールのクレンジングクリームは、オイルエステしたようで、お肌がツルツルでした。

ベネフィークのお店で買ったベネフィークのホットクレンジングジェル。

これも、じわじわと温まってきて、ゆっくりとマッサージしながらなじませていきました。
その後、洗い流したら、お肌がツルツルでスベスベでした。
これが、ホットクレンジングなのねと。

プリオールとベネフィークの違いは、どちらも洗い上がりは、大満足でした。
でも、ベネフィークの方が、スッキリして、肌がツルツルでした。
それが、価格の差になっているのだと、納得です。


まあ、クレドポーボーテのクレンジングクリームは、もっとすごいのですが。
顔に乗せたときの馴染みの良さ、マッサージしながらなじませていくと、
いろいろなものが、取り払われていく感じです。
洗い流した後の感触は、スベスベ、ツルツル、フカフカ、ピンピンです。
これが、クレドポーボーテです。

アクアレーベルのエイジングケアラインで、クレンジングクリームと洗顔料を去年の秋に買って、使っていたのですが。
やはり、プリオールやベネフィークと比較すると、
クレンジングクリームは、マッサージしてなじませるのですが、時間がかかります。
洗い流せるはずですが、ちょっと油分が残るので、しっとりとして良いと判断するか、
あるいは、落ち切れていないのかと、判断するか、迷うところです。
洗顔料も、スッキリするのですが、洗い上がりに、ちょっと石鹸のようなキュッキュとした残りの感触があります。
よって、この洗顔料を使った後は、アベンヌウオーターをコットンにつけて、顔をふいています。
でも、無印良品のクレンジングオイルや洗顔料よりは、落ちて、それでいて、乾燥しすぎません。
某ナンバーワンオールインワンジェルのシリーズの洗顔石鹸では、顔がヒリヒリ。
その他、顔に使っては、ヒリヒリして、手洗い石鹸になったものは、数知れず。
それから考えると、アクアレーベルは、いい線いってるのでしょう。




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