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気温が上がるこれからの季節は、ゆっくりお風呂に入らずシャワーで済ませがちに・・・。
でも、それはもったいない！ 日々のオフィスでの疲れや、デスクワークでの肩こり、エアコンによる冷え、むくみなどを、しっかりお風呂に入ることでケアしましょう☆ そして入浴剤を使うことで、その効果がより高まるんです。
バスクリンの「きき湯」シリーズは、独自の“温泉ミネラル”と“炭酸ガス”の温浴効果で、1日の終わりに体のケアを手助け。疲労や肩こり・冷え・腰痛・あせもなどの効能ごとに、8種類が発売されています。
38℃くらいのぬるま湯でゆっくり入浴するスパリラックスタイプもあるから、夏のお風呂にもうれしい♪
入浴が体に良いことはよく知られていますが、改めて効果をおさらいしましょう。
湯船に浸かることで、体温が上昇し、血行を促進。自律神経のバランスを整えリラックスすることで、疲れを癒したり、肩こりや腰痛の緩和に繋がります。
ややぬるめのお湯（38℃程度）に比較的長めに浸かることで、保温効果が高まり、汗腺も開いて汚れや余分な皮脂が取れやすくなるそう。
さらに、心身ともにリラックスすることもできます☆ 眠りにつく1～2時間くらい前に入浴をすれば、就寝時には体温が下がり、暑くて寝苦しい日も入眠しやすくなるのだとか。
さて、この「きき湯」シリーズの誕生のきっかけについて。温泉のように炭酸ガスが“ぶくぶく”と湧くのを家のお風呂でも再現したいという思いから開発されたそう。確かに、家で温泉に入れたら幸せですよね。
“ぶくぶく”を表現するために、錠剤一つ一つを小さな粒にしたそうですが、この粒には、温泉由来の有効成分がギュっと凝縮、配合されています。温泉を研究してきたバスクリンならではですね♪
実際に入浴剤をお湯に入れてみると、小さい粒が広がり、下から湧き出るような泡が全体に広がります！ 泡の勢いがすごくて、本当に温泉みたい～。
写真では100％お伝えできないのがとても残念なので、
家のお風呂でぜひ確かめて頂きたいです☆
泡は1分ほどで消え、お湯に浸透。泡が消えたら効果もなくなる？ そんなことはありません！ “ぶくぶく”の泡がなくなってお湯になじむことで、入浴剤の効果が発揮されるんです。
帰宅後、私も早速写真左の『きき湯 マグネシウム炭酸湯』（ボトル360g／オープン価格）を入れてお風呂タイム。
入浴剤でそこまで変わるの？ と、実は半信半疑で入浴・・・。
湯船に浸かっていると、お湯の温度はいつもと同じなのに普段よりも体がポカポカ、汗も出てくる感じ。カボスの香りに包まれ、温泉にいるような気分でテンションが上がります♪
入浴中や入浴後に、ストレッチ・マッサージをするとケア効果がアップするそうなので、湯船で脚をモミモミしてリラックスしました。
そして翌朝。なんだかいつもよりスッキリと体が軽い☆ デスクワークからくる肩こりも和らいだ感じ。バスタイムが楽しくなってこんなにリフレッシュできるなら、入浴剤は吟味すべきですね！
なんとなく疲れがとれない人、肩こりや腰痛に悩む人、冷え症に悩む人・・・。是非バスクリンの「きき湯」シリーズをチェックしてみてください！
手軽に出来るぜいたくなお風呂タイムで、日々の疲れから開放されてみては？
@cosme編集部
@cosme編集部さん
コスメ LOVE子さん
コスメ LOVE子さん