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とろける香りの“媚薬オイル”

とろける香りの“媚薬オイル”


あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

前回から、もう1ヶ月近くになるのですね。
御無沙汰ブログになってしまいました。
今年は、もっとマメにアップ!とうのを目標にしています^^

今回は飛びっきりの“官能オイル”を紹介しますね。
まず昨年12月20日に発売されたばかりの、このオイルカクテルは
群抜いて惹きつけられる香りなんです。
イタリア発のスパブランド「オーガニックエレメンツ」の、その名もズバリ
【センシュアリティオイルカクテル】。
http://www.oe-organicelements.jp/

ボディに深~く深~く浸透させたい濃厚で極上の香りは、付けたとたん、
その空間の空気が変わる勢い。
ローズ、ミルラ、サンダルウッドのエッセンシャルオイルをカクテルした
とろ~んとしたオレンジ色のとろける媚薬です。


「働きすぎて疲れてしまった人」「心のバランスを崩しがちな人」にも
効果的らしいです。
香りの効果は絶大で、嗅覚の刺激は脳を活性化し安らぎをもたらします。
1滴、手首に付けて擦り合わせ、漂う香りを嗅ぐのが今一番の安らぎ。
ベッドに入る前に纏うように楽しんでいます。
この媚薬を付けると、周りの方に「何の香水ですか?」と尋ねられることが
多くなりました♪ふふ、なんだか嬉しい。
香りって生活に潤いを与えてくれますよね。

そして次に紹介する、センシュアルなクチビルにしてくれるリップバーム。

“セブンフロー”の【ハーバルリップ】は、これまた…とろける~
ほんの少し取り、クチビルに伸ばすと、あれ?あれ!とスルンと溶けて
またもや甘美な香りが。
この香りを嗅ぎたいだけの為に、デスク横にチョコンと特等席。
小さいジャーに入っているのでポーチINもOKね♪


原料もスイスアルプスのオーガニック認証ハーブエキス、4種類がたっぷり。標高3,500くらいの自生している植物から抽出しているそうで、すごい陽射しの中、過酷な環境でも育っているということは・・・パワーも半端ない、というわけなんですね。
さらにバイオスイスという認定有機契約栽培(農薬、化学肥料および除草剤を使用しない方法)をおこなっているそうです。

私の自論なんですが、クチビルは乾かしてしまってからメンテナンスするのはNG。乾かし過ぎると、焼いたお餅みたいになってしまいます。
汗腺がなく潤いも自分からできないパーツなので、絶えずリップクリームで
保湿、保湿たっぷり。
この、ちょっとした気を遣うことで、クチビルの将来が決まります(ホントよ)
シワも作ってからじゃ正直遅いらしいので、縦シワが深く定着しないように日々のケアしてね。

話は戻りますが、この“とろける”テクスチャーは絶妙。ピタッとクチビルに吸い付くようにカバーしてくれ、とっても良い香りが辺り一面に広がるので、幸せ~という気持ちいっぱい^^もう「媚薬」という名のバームですね。

このブランド“セブンフロー”はご存知かもしれませんが、この
@コスメでも人気の“小林ひろ美”さんがプロデュースされています。
もちろん、ひろ美さんも絶えず塗り塗り。良い香りを纏っていましたよ^^
御本人も、もちろんクチビル、ツヤツヤ♪
http://be-fine.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=798002&csid=0

先日、素敵なお話も聞いちゃったりして…

ひろ美さんがタクシーに乗られた時のこと。
後部座席で、この“ハーバルリップ”を付けたら、
「良い香りですね。アロマですか?」と運転手さん。
なんか、そのシーンを想像しながら…
きっと“アロマ”系の香りを御存知だったのでしょう。
香水でもなく、こだわりのハーブエキスは香りまでもがインパクト。
きっと運転手さんは幸せだっただろうな~、この香りが車内に広がるなんて
考えただけでトキメキますね。


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コメント(1件)

  • 美香さん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。新年の初めに何ともまた素敵な記事をありがとうございます!!最近、香水を纏う香りより、体温や周りの空気みたいな。。。自然な香らせる方法を研究してまして(笑)オイルで香り、リップで香りφ(..)メモメモありがとうございます☆

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    2013/1/8 09:21

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