連絡がありました。(注;一時間ごとにランキングは更新されます。)
ふ~~~ん!ぜんっぜんピンと来ないけど、きっと、すごいことだ!!!
ほんのちょっとの時間であっても「NO1」というのは、
私のこれまでの記憶にはないことだわ!ということで、ちょっと気を良くして、
牛丼を甘麹(甘酒)で作ってみることにした。
赤身のもも肉の切り落としは、牛肉の中でも脂質が少なくてぱさぱさ固くなりがちな部分。これが甘麹(甘酒)効果でどうなるでしょう?
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甘麹でふんわり牛丼
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ー材料― どんぶり2杯分
牛もも肉 200グラム
たまねぎ 1/2個
しょうゆ 大さじ2
甘麹(甘酒) 大さじ4~5
水 50cc
ごはん どんぶり2杯
絹さやもしくは紅生姜 少々
―作り方―
1. 牛肉は食べやすく切り、たまねぎは薄切り。
2. しょうゆと甘麹(甘酒)と水を鍋に入れ、たまねぎの薄切りを入れて、しんなりするまで煮る。牛肉を手でほぐしながら入れて、5分ほど煮る。
こんだけ。
え?どうなったかって?麹の力で、肉はしっとり、ふんわり。
麹の旨みでだしを入れていないのに、旨みがジョワ~・・・と広がります。
みりんとか酒とか砂糖とか、面倒なことは覚えなくても、しょうゆ1:甘麹2でいいのです。しょうゆや甘麹は好みでもう少し足してもOK.
砂糖やみりんを使うよりもカロリーは40パーセント抑えることができますし、
ビタミンBが豊富なので、摂った栄養を上手に身体の中で燃やしてくれます。
5月の連休、おうちでランチが多いときに、すぐできるささっと牛丼やってみてね。
きっと豚丼でもうまくいくよ。やってみようっと。
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