2670views

カラーグレス 安全美・安心美のカラーリング

カラーグレス 安全美・安心美のカラーリング

■1月15日の夜(輪郭が戻りつつある顔)までに使用した塗り薬とアロマ■


「市販のカラーリング」、「ヘナ」から「カラーグレス」へ変えました。

今までと同じ物を使って顔は腫れ、すごいかゆみに襲われたのは1月4日ですが、馬油で一時回復しました。

ところが1月12日に、再度ヘナで部分染め。13日の夜に、今までにない痒みと赤くなった肌、そしてお岩さんのように腫れたのです。

■記事 めぐり悪美人の回復 
https://beautist.cosme.net/article/708303

もともと手元にプロペトがあり、応急処置で湿布。14日に皮膚科。もらったのは、またプロペトと飲み薬、そして腫れた赤い部分につける強い塗り薬でした。


■お気に入りとなったプロペト■


■口コミ プロペト https://www.cosme.net/product/product_id/10073277/review/503732098

15日の朝にはほとんど腫れは引いたものの、お化粧やシャンプー、もちろん髪を染めることなど出来ない状態です。

20日まで、ノーメイク、ぬるま湯洗顔、ぬるま湯洗髪のみで過ごしましたが、いよいよ職場に出勤する頃は、また白髪が目立ち始めた状態。

もう限界!22日に「安全、かぶれない、カラーリング」でヒットしたのが、札幌に拠点をもつ美容室ブルーヘア、ブルーシーを経営する佐々木さんという美容師さんが開発した「カラーグレース」でした。

すぐに翌日に予約を入れて~。


■1週間で届く予定のホームカラーグレス(動画より)■


23日の午後に出向き、カウンセリングを充分に済ませてくれて、いざカラーリング~。「やっぱり根元が気になりますよね~。」と美容師Mさんは、顔の輪郭の生え際を寝かせて、皮膚の表面から塗りだします。

私、思わず笑っちゃいましたよ。だってあれほどの皮膚の炎上が小康状態中ですから~。ところが全然、問題ないの。私には~。これからはカラーグレース手放せない!

■口コミ https://www.cosme.net/product/product_id/10073757/review/503749873

■危険なヘアカラーが安全になる3つの理由
1.カラー剤の環境ホルモン(化学物質)を頭皮や身体に直接触れない様にするトリートメント剤
2.髪のダメージの元になるアルカリ剤、過酸化水素剤を同時に100%中和するトリートメント剤
3.施術後に微量に残留する環境ホルモン(化学物質)を除去するトリートメント剤


■シャンプーにもトリートメントにもなる有害成分除去トリートメント■


市販のカラーリングもカラーートリートメントもヘナも、PPD(パラフェニレンジアミン)という成分、もしくは似た構造を使用していますので、アレルギー反応をおこしてしまいます。

危険だといわれるアレルギーには、死亡事故も含まれています。それがパラ・フェニリンジアミンです。アナフィラキシー(ショック状態)と呼吸困難。

造語の「経皮毒」といわれるものにはカラーリングに限らず、化学物質は顔・唇・喉粘膜接、下半身の粘膜(生殖機能障害を起こす)などに吸収されるといわれていますよね。喉の激しい痛み・咳・気管支喘息・食欲不振・舌・喉・首のむくみの症状。

目やまつ毛に付着すると、瞼の腫れ・充血・結膜炎・失明、白内障のおそれのほか、腎臓障害・貧血・発ガン性・頭皮や顔のただれ、触性皮膚炎が襲ってきます。妊娠中や生理中の女性には環境ホルモンが作用するので、危険といわれていますが、このカラーグレスは使用できるそうです。


■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■


簡単に説明すると、数種のトリートメント剤がデトックス (detox) 効果になるということだと言えますね!

私を例にあげると何度もカラーリングを長年続けているために、有害物質が吸収されていたのですね。つまり長く続けている人の方が出やすいのではないでしょうか。

東京都内や奈良、千葉など全国の美容室でも取り扱っていますが、まずは開発された札幌の美容室ブルー・ヘアー(琴似)&ブルー・シー(南区)をご紹介。

■BlueHair&BlueSea
http://bluehair.co.jp/wp/

コラボした人美人
■人美人 http://himito.com/

■カラーグレス取り扱い店
〇東京都内 渋谷 groove DUO
〇札幌 V.S.O.P(ヴィソップ)




このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

サロン カテゴリの最新ブログ

サロンのブログをもっとみる