メイクする楽しさを再認識した、ジルのキラキラアイメイク
2011/10/26 08:54
ジルスチュアート プリズムカラット アイズ
105 radiant corsage
今夏にプリズムカラット アイズの発売記事を読んだ時
欲しいなあ、と思う一方で、もうすぐ36歳になるんだし
キラキラつけるのはイタイかな?なんて思ってグズグズしていた
8月5日の限定販売から2ヶ月経った頃、未練があってクチコミを読んだら
欲しいという気持ちに再び火がついた
限定品はもう手に入らないから、やっぱ買おうと公式オンラインにアクセスしたら
全色『在庫なし』でガックリ
でも、他にあるかもと検索し、楽天のショップで
105 radiant corsageを見つけてゲットすることができた
一番人気は『102 dazzling rosary』だそうです
102のピンク×ブラウンの組み合わせにも心惹かれたのですが
もうピンクをアイメイクに使う年齢じゃないと思い直して
105のラディアント コサージュにしようと思い、何度も色チェックをした
この色の説明書きにあったのは
『ドレスを飾るコサージュをイメージしたプラチナゴールド×
ブラックダイヤのようなダズリングブラック』
なんですが、私的に解釈すると
シンプルなシルバーのラメと眩惑的な黒のセットという感じです
アイメイクの仕上りがは、ピンクという冒険をしなかった自分を
ほめてあげたいような満足のいくものでした
このセット、思った以上に透明感があり使いやすい色でした
下段のクリームタイプのアイカラーはブラックなので
目の周りが真っ黒になるのではと思うでしょうが
スルスルのびて薄く均一の仕上がりになるのでブラックというより
グレーと言ったほうが良い色です
その上に乗せるラメですが、ザラザラしたラメのイメージと違い
さらっとしていて、パウダーのような感じなので
クリームタイプのアイカラーの上につけると、周りにラメがこぼれて
ほっぺや鼻にキラキラが飛ぶことはありません
いきなり瓶にブラシを入れずに、蓋にこびりついてるラメを瞼に乗せると
つけすぎずに丁度よい量が瞼について、その上無駄に使い過ぎることがないです
この方法はクチコミをされている方に教わってやってみたのですが
とても合理的でラメの節約になるので、いつもこの方法でやっています
粒子が細かいせいか、キラキラが全然派手に感じません
キラキラだけど下品にならないのは、さらっとした質感のおかげかもしれませんね
こういうメイクをした時は、気持ちがウキウキしてきて
仕草まで優しくなるから、メイクのチカラは侮れないぞと改めて思いました
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