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美容情報:セルライトを見たことがあるか?!

美容情報:セルライトを見たことがあるか?!

■太もものセルライトが恥ずかしい!
先日、友人とスパに行った時の会話。

太もものセルライトがすごくて恥ずかしい・・・と友人。
セルライトって、存在しないんだよねと私。
うそ?! じゃあこのボコボコしたのは何?
脂肪の塊みたいなものらしいけど、調べてみたら、
セルライトって、やっぱり存在しないものだったのよ。
美容業界が作った言葉らしくて、商品を売るための概念。
というのが、私の中で、結論なんだけど・・・

医学の世界にセルライトっていう概念はなく、お医者さんもネットの内で
『私はセルライトなんてものを見たことがない!』って・・・

「じゃあ、このボツボツの塊は何なの?」
「脂肪細胞の変形したものとか言ってたかな・・・・」

あやふやなことを伝えてしまったので、
改めてセルライトについて調べてみました。

■Wiki pedhiaより抜粋(12/8/28)現在は少し変わってます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88

セルライト(Cellulite)は、皮下脂肪のうち、
主に腹部・臀部・大腿部に不均一かつブロック状に存在する組織を指すとされる。
美容業界、健康食品業界において用いられる。

「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」の合成語としてフランスで生まれたと言われている。
1973年、ニューヨークのエステティックサロンの経営者セルライトについての本を書き
ベストセラーになったことから一般に広く知られるようになった。

○定義
セルライトと通常の皮下脂肪の違いについては、複数の説があり、定まっていない。

○医学的評価
医学的には、セルライトが原因とされる肌の凹凸は、皮下脂肪が溜まった結果、肥大した脂肪細胞から分化している線維芽細胞が皮膚の方に引っぱられた状態に過ぎないというのが一般的な見解。

健康な組織であるという見解が支配的。大腿部などセルライトが発生するとされる箇所の脂肪とその他の箇所の脂肪で生化学構造の違いはなく、そのような特別な脂肪は存在しないことが確認されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということでした。
まあ、wiki pedhiaも正確な情報ではないという見方もありますので、
ご判断はご自身で・・・(笑)

  美容情報を見た時、まず「それって何?」ということを、
  美容業界の情報だけでなく、もう少し広い範囲の視点で
  どう捉えられているかを確認することも大事だと思っています。


■○○新聞が医学的根拠のないセルライトを紹介
また、下記にセルライトについて詳しい情報が集められています。

  ○○○新聞が医学的根拠のないセルライトを紹介
    →http://travel-lab.info/tech/pblog/article.php?id=114

以前も美容情報の記事でも紹介しましたが、
 【関連】〇美容情報:「雑誌」「テレビ」「新聞」「学会発表」… どれを信じますか?
        →https://beautist.cosme.net/article/252128

新聞に載っていたからと言って、その情報が正しいかどうかは
わからないということでした。

また、医師のコメントも紹介されていたようですが、
この医師がどのようなジャンルの医師であるかを調べると納得できます。

そしてこの言葉の普及にテレビの情報番組が
一躍をかったのではという推察も納得できます。

そして、「セルライトはマーケティング用語」という言葉が、言い得て妙だと思いました。
美容業界が商品を売るために作った概念・・・・・

それでも、セルライトの存在を信じますか?
 セルライト。実は存在しない。
 というのも、一美容情報に過ぎません。
 何を信じるかは、ご自身の判断・・・

 ダイエットの結果、脂肪細胞が減ります。
 そのため、セルライトと言われている細胞も消えることはあると思います。
 セルライト対策といわれていることが、ダイエット効果を得て、
 結果、ボコボコが消えることだってあると思います。

 セルライトの除去を一生懸命されている方に対して、
 それを否定しているわけではないことをご理解下さい。
 
 このような捉え方もありますという一情報として、
 受け止めていただけましたら幸いです。

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追記  さらなる謎
google検索では、検索候補がリストアップされます。
これによってたいていは、賛否情報が得られます。
ところが、なぜか、セルライトについては、
マイナス情報のキーワードがあがりませんでした。

「セルライト」「存在しない」で検索してみると・・・・
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=f&oq=%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%80%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADRA_jaJP392JP392&q=%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%80%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84&gs_upl=0l0l0l13006lllllllllll0&aqi=g1

そして、ちょっと興味深いご意見

○セルライトは医学用語じゃないからという考え方
  →http://asiyase.vivian.jp/mailmaga/?p=41

セルライトというものを理解した上で、自分自身の解釈。
こういうことが大事なんだと思います。

そして私自身は・・・・
今回、改めて調べたことで、セルライト対策を全面に謳った商品を出している会社は、
会社そのものを、信用できないというひとつの判断基準にしています。

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【コメント】
●Marilaさんがコメント'13/1/20 19:06
同感です、その現象に名前が付くほど女性の関心を得たのは事実だとしても、やはりそれを補足する説明や解釈など付け加えるのが企業としての社会的責任だと思います。どういうコンセプトで商品をプレゼンスしているか。これを見極めるのも、大事な取捨選択の一つのキーワードだと思います。
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【2013.9.16】追記
セルライトに聞くと言われているマッサージオイルや、ジェルなどを使っています。
ありもしないものを、あることにして売ってしまうメーカー。
店頭では、セルライトのとても詳しい説明がされました。
セルライトに効くと言ってはいけないのが、会社の建前。
改善しますと言いながら、現場では・・・

しかし、その商品を使うか使わないかはまた別問題です。
医学的に存在していないものを、医学的に解説されていて不思議でした。
これが、世の中の現状なのだと理解し、癒されるからいいや・・・と使っています(笑)

 ○スパフィネス トーニング マッサージオイル
  →https://www.cosme.net/product/product_id/10044090/review/503230866

なんだかなぁ・・・・と思いながら、使い心地がいいから使う。そんな商品もあります。

店舗の解説の根拠となっているのはなんだんだろうと思って調べてみると、
こんなテレビ番組が放送されていたんですね。

○セルライトのでき方と無くし方!セルライトをなくしてダイエット
世界一受けたい授業


○セルライト レベル  (あるある大辞典)


こんな番組を見たら、みんな信じちゃうのはしかたがないと思います。
しかも、医学的に認められていないセルライトを、
医師らしき方が解説しています。どういうこと? と思ってしまいます。

これは、うすうす感じてはいましたが、心の中に留めておくべきことと思っていました。

 週間ダイヤモンド、人気医療の罠  (2013.831)

のなかで、美容医療のマーケティングのことが語られていました。

私が、ずっと疑問に思っていたこと。
それは、「美容学会」というのは、「医学会」の中で、どういう位置づけなのか。
私の印象は、医学会からは、爪弾きにあっていて認めてもらえていないでした。

ところが、爪弾きどころか、日本医学会に入れてもらえていなかったのでした。

美容学会には 2派あり、
「大学の形成外科出身者が中心の派」と、
「形成外科確率以前から、美容外科を改行していた医者で構成される派」
上記の2派があって、それぞれが対立関係にあったため、
日本医学会に加盟できていないのです。

それではいけないと歩み寄り、 医学会に入るために、統一を試みたようですが
実現できず入れずじまいとなったそう。

そのため、公的学会が担うはずの医師教育が行われていないという実態があり、
患者に正しい情報を伝えることができないし、まともな研修制度がないそうです。

かねてから、美容医療って、どうも信用できないと感じさせられたのは、
こういうことだったということが、やっとわかりました。

結局、美容○○と言われる世界は、私の中では、
お金ありきの世界で、そこで語られる理論も、お金儲けの道具と思っていたのですが、
週間ダイヤモンドの中でも同じようなことが語られていました。

日本医学会の会員として認められていない学会の論文が、
どういういものなのか、やっと理解ができました。

美容○○という医療は、あっちの世界に行ってしまった人たちの世界。
個人的には、そのようにとらえています。

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【2013.10.9 追記】
■(信頼できる美容外科医の見分け方)2001.09.04 が書かれているサイト
http://www.mscn.net/ara/hyouka.htm

以下要約すると
--------------------------------------------------------------------------------
1 日本形成外科学会の認定医であること。
(美容外科を安全におこなうためには形成外科を修得している必要がある。
 認定医は、定められたトレーニングを受けて、試験に合格した者。)
    ↑
 つまり、形成外科をへて認定医を持っていれば、
 定められたトレーニングも受けており、技術的に安心ができる。
 しかし、形成外科を経ずに美容外科医となった医師は、
 技術的トレーニングを受ける場がないことを意味しています。

ただ学会会員というだけではお金を払えば誰でもなれる。

2 その病院が日本美容医療協会のマル適マークを受けている施設。

3 前に述べた※正統派のほうの日本美容外科学会の専門医であること。
   (ここにも2つの派があることをにおわせています。)

 そして、正統派の学会の会員でも、ただ正会員というだけでは誰でもなれる。

正統派の学会とは・・・・
※大学病院の形成外科の先生や、形成外科のトレーニングをつんで開業した美容外科の先生達の集まり、同じ名前の学会が別にある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
というように、美容外科学会というのは、同じ名称で、2つの派があり、
そのどちらに所属しているのか、さらにそこで技術的トレーニングを受けた
認定医の資格があるかどうかということが大事。

業界も医師もあいまいな「美容業界」が作り上げた
セルライト商品を、今、私は使っています。
セルライトに効果があるというエステも受けました。

セルライトを、自分で確認できる状態ではないので、
「どこの部分がセルライトなのか」伺うと、
「エステルームが暗くてわかりにくいですね」と言われました。

男性には少ないそうですが、女性の90%以上にセルライトがあると言います。
テレビの中では、見た目にほっそりして、全くセルライトなどなさそうな人にも、
セルライトがあると言います。
機械で測定しないとわからないようなセルライトの対策をしないといけないのでしょうか?
この測定の機械だって個人的には信用できません。

女性のほとんどに存在するというセルライト。
ほとんどすべての女性が、何らかの対策をしないといけないことになってしまいます。

  どこか、シロアリ業者が、床下にもぐんで、
  持ってきたシロアリを出して、対策をしなければ、
  と煽るのと似ている気がします。
  ありもしないのに、無理やりあることにしてしまう・・・

セルライトをそんなふうに捉えていますが、
私は、セルライトに効果があると言われているオイルを使って、マッサージをしています。

それはセルライトをなくそうと思っていのではなく、
マッサージの効果が癒しになっているからです。

そして、信じてはいないけど、セルライトに効くっていってるし、ブームだし、
副次的な効果になればいいかなと思って・・・・


商品を知った上で使う。
ただ、何が正しいかは、神のみぞ知る?

セルライトに効くサプリは、私は飲みません
セルライトのサプリだけでなく、サプリは全てNGです。

 【参考】健康食品サプリのウソ ホント(週刊ダイヤモンド)
      →https://beautist.cosme.net/article/367235

セルライト一つとっても、いろいろな知見があって、
いろいろな立場からの見方があります。
それを知った上で、自分で考えて選択することが大事だと思います。

  (セルライトを語る医師がいたら、
   その方はどういうジャンルの医師かを見てみると、
   何か見えてくるかも・・・)

【2013.9.17】追記
セルライトについて語る医師の説明の不思議?

生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)は、
その道のプロ(専門家)が日常生活をより豊かに、快適にする
ノウハウや業界最新動向を発信。

と掲げられており、世間一般的には、信頼性が高いと、
思われているサイトかと思います。
そのサイトでセルライトがどのように語られているか。

整形外科専門医を務める医師のガイドが、
美容外科医に取材するという形で、インタビューをされて記事にしています。

インタビューを受けた医師の言葉に、とても抵抗を感じました。

○セルライトって何ですか?
   →http://allabout.co.jp/gm/gc/299002/

セルライトの正体について詳しく教えてください!
   →http://allabout.co.jp/gm/gc/299002/2/

下記のように語られています。

>セルライトがどんなものかについては様々な説がありますが、有力な説についてご紹介します。

  →いろいろな説がってどういうものかはっきりしないものを
   医療として扱っているということ?
   病気の場合は、実態がわからなくても、苦痛を取り除くために
   対象療法の必要があるとは思うけど、「美容」医療では、
   諸説さだかでないものを、扱っているということなのね。

  以下、その説が続きます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
脂肪は、細かく見てみると、脂肪細胞という脂肪を蓄える袋がたくさん集まったものです。脂肪細胞とはその名の通り、エネルギー源である「脂肪」を袋の中に蓄える役割を果たしています。 (略)

ちなみにイメージがわきにくいかもしれませんが、血管やリンパ管は意外と固いしっかりとした組織で、そんなに簡単にはふくらみません。ところが脂肪細胞はたまりすぎた脂肪やむくみで、ちょうど風船のようにふくらみます。これが皮膚の上から触れるのが「セルライト」というわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして、インタビューを受けた医師の見解

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
個人的には、「セルライト」という症状は、極端な肥満の方、急激に太った方に多いこと、また、むくみやすい(水分がたまりやすい)下半身等に多いことから、この説はそんなに間違ってはいないのではないでしょうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   →「この説はそんなに間違っていないのではないか」
     って、患者さんの日常的な治療の根拠が、
     こんな程度の根拠で、治療をしるってこと?  って思ってしまいました。

失礼ながら、 これが「美容○○科」の実態なのだと思います。
そして、ガイドの医師は、自らは「セルライト」を語らず、
美容外科医へのインタビューという形をとって、それを語らせているという構造です。
その裏には、広告で成り立っているサイトですから、
広告をとるための記事・・・・というように見てしまいます。
しかし、これも社会の仕組みの一つですから、
それらをどう受け取るかということが、問われているのだと思います。

美容外科では、定義が定まっていないものを、医療の対象にしているという実態。
こうした、定義の定まらない諸説ある定義に基づいて、それぞれが診療を行なっている。
そんなことがまかり通っている世界ということです。

だから、美容医療は・・・・ 美容医師は・・・
と穿った目で見られてしまうのだと思いました。

ただ最後に、リスクなどに、触れているのは、良心的かなと思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに私が専門にする美容外科では、脂肪細胞から脂肪を追い出す成分の局所的な注射(脂肪融解注射、メソセラピー、ライポディソルブ、等と様々な呼び方をされています)をして、悪いサイクルをまず多少改善してあげたり、脂肪吸引等を行って、脂肪細胞ごとセルライトをとってしまう(それでも100%改善するわけではありません。特に脂肪量が多かったり皮膚がもともとたるんでしまっている方の場合には効果がでないこともあります)、といった治療法も存在します。ただ、これらは多少痛い思いをしなければいけなかったり、リスクもゼロというわけではありませんので、あくまでも参考にしていただけますと幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あなたは、何を信じますか?

【追記】2015.2.26
●日本美容外科学会に行ってきました
   →http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2013/10/post-745.html

京都四条 あいこ皮フ科クリニック 院長さんによるブログより抜粋

ーーーーーーーーーーー
形成外科学会が軸となって作られている学会なので、大学病院が中心ですし、
本当の形成外科専門医でないと、まあ、入れませんから、私は、形成外科専門医を
持っていませんから、入会できません。
    中略
会員じゃなくても、総会だけでは、高~い参加費を払えば、参加できるようになったんです。

ところが、美容皮膚科学会総会は、ここ数年、これから美容皮膚科を始めようと思っているドクターのための講演が増え、主催大学にもよりますが、もう美容皮膚科を始めているドクターからしたら、物足りないことも多く、それに引き替え、美容外科学会は、最低でも形成外科専門医の集団ですし、美容外科学会会員の先生方は、プロ中のプロの先生が多いので、レーザーのセッションでも、やはりマニアックな、高度な議論が交わされているようで、高い費用を払っても、参加しないといけないかな、と思っていたところでした。
ーーーーーーーーー
美容に関する学会には美容外科学会の他にも、
美容皮膚科学会というのもあり、こちらは、これから始める人に向けての
情報で物足りないこともあるようです。
レーザーなどの高度な技術の取得は、高い参加費を支払って、
美容外科学会から情報収集が必要とのこと。

興味深いブログをいっぱい書かれて、ふむふむと思いながら拝見していました。

こちらの先生に、セルライトやプラセンタは

○効率よく脚を細くするには3
http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2014/09/post-926.html

○プラセンタ療法1
http://www.aiko-hifuka-clinic.com/mt/2010/11/post-71.html
 
   データがない。プラセボの可能性があるということは、  
   明記されています。



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セルライト関連商品口コミ
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【シスレー】
○シスレー: インテンシブ ボディ グローバル
   →https://www.cosme.net/product/product_id/10020796/review/503453074

【ヴェルダ】
○ヴェレダ: ホワイトバーチ ピーリングボディウォッシュ
  →https://www.cosme.net/product/product_id/2910978/review/503361611

○ヴェレダ: ホワイトバーチ ボディシェイプオイル
  →https://www.cosme.net/product/product_id/348548/review/503332986
  →https://www.cosme.net/product/product_id/348548/review/503333739


【ボディショップ】
〇スパフィネス スムージング&リファイニング ボディスクラブ  
 《200ml・3,990円》 →【1,995円/100ml】
  →https://www.cosme.net/product/product_id/10044091/review/503185944

〇スパフィネス トーニング マッサージオイル 
 《150ml・2,625円》 →【1,750 円/100nl】
  →https://my.cosme.net/config_entry_review/edit/review_id/503230866

〇スパフィネス トーニング コンセントレート  
 《100ml・2,940円》 →【2,940円/100ml】
  →https://my.cosme.net/open_entry_review/show/review_id/503233746

〇スパフィネス ファーミング&トーニング ジェルクリーム
 《200ml・4,200円》 →【2,100/100ml】
  →https://www.cosme.net/product/product_id/10061184/review/503263184


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