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美ログ：(2)「ランキング」について思ったこと
2013/2/5 11:48
その言葉の響きからイメージされるのは順位付け。
口コミサイトでは、このランキングがひとつの大きなコンテンツとなります。
ちょっと本題から、話がそれますが、
いつの頃から、このランキングというものを信用しなくなりました。
■ランキングってあてになる？
それは、美容師さんとのこんな話に現れています。
よくお客様から教えていただいたというおいしものや、
失敗したものについてお話をしていました。
「島田紳助さんの番組で美味しいと言われて、
売れ筋ランキング１位という○○○を（忘れました）
お客様が、取り寄せされたそうなのですが、
全然、おいしくなかったっておっしゃってました」
という話を聞いた時、
「テレビ番組の売れ筋ランキングというのは、
そこで紹介した人のトーク力によるところが大きいと思うんですよ。
紳助さんが紹介したとなると、かなりおおげさに、
誇張されて紹介されている可能性がありますよね。
そのトークに乗せられて買ってしまう人って多いと思うんです。
「買った人のランキング」と、「おいしかったものランキング」は、
違うんですよね。
その時、トークにつられて買った人は、
失敗した・・・と思っているのかもしれませんね。
でも、また、こうして売れたものランクとして紹介するから、
また売れていくという循環が・・・」
「ランキングって、どういうふうに出されているかとか、
だれが選んでいるかとか、注意してみないとダメなんですよね。
宿泊サイトのランキングも、
予約数のランキングだと、
部屋数やお得プランなどをガンガン出すところに注目があびるので、
予約数が増えちゃうんですよね。
でも、泊まって、よかったかどうかは違いますし・・・
さっきの紳助さん紹介で１位になった食品と同じで、
予約ランキングと満足度ランキンは違うから、
ランキングを見る時は、何のランキングかをまず確認して、
どうやって集計しているかも、確認しないといけないんですよね」
「なるほど・・・・」
「芸能人、ブログのおすすめ商品だってそうじゃないですか。
杉●彩さんが、ブログで紹介したというポップがあったので、
和風バームクーヘン、食べてみたんです。
あの方がおいしいっていう味って、どういう味なのかな・・・って興味があって。
そしたら、そんなにおいしくなかったんですよ。
いつも、あんな大口叩いていて、これをおいしいって思うのかって。
これを押しちゃうなんて、ちょっと恥ずかしいと思うけど・・って
思ったんですけど、
きっと、メーカーと何かあったりして・・・
と思って、ブログには、なんて書いているのか、確認しちゃいましたよ。
そしたら、特においしいと言ってるわけじゃなくて、
もらって食べた ぐらいの感じだったんです。
ああそういうことか・・・・って。
ブログで紹介された＝おいしい と思ってしまったんですけど、
確かに紹介されてたんです 笑」
こうして、持ちつ持たれつの関係があるかどうかはわかりませんが、
芸能人が紹介しているというポップは、あまり、あてにならないよな・・・って、
思うようになったのでした。
（だから、コスメについても、モデルの○○ちゃんが使ってる。
いうのも、あんまりねぇ・・・（笑）
「そうそう、また、話はそれますが、
フリオンというシャワーヘッドが怪しいって思って、いろいろ調べていたら、
藤原○香がおすすめしていて、地方に行く時にも、わざわざ
ヘッドを持って行ってるって。
周辺の人たちにも、プライベートで、何十個と贈り物したって、
書籍に書いているとかで・・・
３万円するヘッドだったので、さすが太っ腹だなぁ～
でも、そこまで、お気に入りだってことなのかなって。
その頃は、まだ、ブログと商品についての関係って
あまり感じさせなかった頃だったので、
あの藤原○香が、そんなにお気に入りなんだ・・・って。
思ったのんです・・・・」
「でも、彼女が紹介すれば、その宣伝効果って大きいって思えば、
20や30、メーカーは提供するでしょって 笑」
芸能人のおすすめって、そういう穿った目で見ちゃうんですよね。
だから、当然、コスメだって、
モデルの○○ちゃん、ご愛用なんて言われるけど、
どこまであてになるのかな・・・って（笑）
あと、「モデルが考えたという美容法」というのは、私は懐疑的。
あなたたち、化学や生理、勉強してないでしょ（笑）
理にかなっているかどうかは、私が判断するわって・・・
筋が通っていれば取り入れてもいいけど・・・（←上から目線）
だから、美容家さんたちだって・・・・
話は随分それてしまいました。
■＠コスメ○位
ドラストやコスメコーナーに行くと、
「＠コスメ○位」「殿堂入り！」 というラベルが踊っています。
これまで、何度、これらにつられて商品を買ったことでしょうか・・・
しかし、そこには私の主張があるんです。
決して、このランキングに乗せられているわけではないって。
とりあえず、みんながいいといわれるものが、どういうものなのか。
まずは試して、自分で確認してみるため。
それに対して、自分はどう思うのか。
まず、自分の感覚で試してみる。
世間の人は、どういうものをいいと判断しているのかを知る・・・
■殿堂入りの仕組み
そうしているうちに、ある時、気づいたのでした。
そうか！ そういうことだったんだ。
「殿堂入りコスメ」とは、
＠コスメより
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毎年開催している＠ｃｏｓｍｅベストコスメ大賞において、通算3回以上の部門1位に輝き、みなさんからの支持を不動のものとしたコスメに対して、敬意を表しできたものです。殿堂入りコスメは、クチコミ件数、クチコミ評価がケタ違いのアイテム。
過去の華々しい受賞履歴と合わせてご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
３年連続1位になったら殿堂入りとなり、ランキングからは外れる。
数年たつと、この殿堂入り商品が目白押しになってきました。
つまり、桁違いの評価のコスメ。
そのコスメをずっと、ランキングの対象にしてしまうと、
新しいコスメが入賞できないわけです。
そこで、３年という期限を区切り、殿堂入りというポジションを作って、
ランキングからは、一旦、お引き取り願う。
そして、新たなノミネート商品が出てくる。
＠コスメ１位のラベルがつく。
一位？ じゃあ試してみようかな・・・
という私のような人が買う（笑）
つまり、このシステムは、古くから定番的にある商品を除外し、
新たに出てくる商品に、1位というラベルをつけられるようにし、
（そこに収益がある？）
それによって、買う人に新たな興味を示させ手に取らせるという、
エンドレスに続けさせるシステムだったのだということに。
それに気づいてからは、＠コスメ１位の文字には
あまり踊らされなくなりました（笑）
コスメコーナーに行くと、
ここにも、あそこにも、
そして、デパートのコスメコーナーに行っても、＠コスメで○位。
しかも、すっごいニッチなランキングで（笑）
次第に、このランキング、食傷気味になってきました。
（あらたな戦略をそろそろ考えないと、長続きしないのでは？ と）
そんなわけで、ランキング商法というのは、
昨今の流れを考えても、かつてのようなありがたみがなくなってきていて、
飽きられてきているし、その手法も、気づかれ初めていて、
限界もきているんじゃないかなぁ・・・と、
思っていたのでした。
という、長い前置きは、
結局、「ランキングってどうなのよ」という、
次への序章だったのでした。
ということで本題。
■美ログのランキングについて
最初、ランキングを見た時に、
どういう基準で選考されているか示されていませんでした。
（あまり興味もなかったので、よく見ていなかったため、
みつけられなかったみたいです。
書かれているらしいです。）
時々、目にする書き込みの中にも、
ランキングに入りました。
なぜ、順位があがったのかわからないけど、うれしい～って。
選考基準がよくわからないランキングって意味があるでしょうか？
利用者は、あまり価値を見ないのではないかと思うのです。
■他所のランキング
有名口コミサイトのピックアップ記事。
そこに掲載されるために、血眼になっている一部のユーザーがいます。
どうしたら、選考されるのか。
その基準をさぐっている人たちもいて、
妙な運営サイトの基準らしきものに合わせ、ピックアップされるための、
へんな習慣がそのサイトにはびこり出していました。
■美ログのランキングの選び方についての憶測
美ログでは、ピックアップされたいために、
何か、目につくような動きを感じることはないのですが、
ランキングの基準というのは、最終的な部分はぼやかされますので、
運営側の都合で、選んでいるのでは？という憶測が、常につきまとうものです。
明らかにしてしまうと、それに合わせて、
ノミネートさせようとする力が働いてしまうという
問題もあることは、理解してはいるのですが・・・
何か恣意的に選ばれているのではないかという、
憶測されても、しかたがありません。
私も、スポンサードされた、
メーカーに都合のいい、記事の商品が、
上位にランクされているんだろうぐらいに思っていました。
そんなわけで、個人的には、
全く意味のあるものとは思っていないので、
ランキングページをみることがありません。
■ランキングの存在による見る側の憶測
ところが、美ログに「ランキング」というものが存在しているため、
そこには、ランキング上位者の間では、
ノミネートされるためのバトルが、当然、繰り広げられているのだろうという、
憶測を抱いてしまうのです。
美ログ開設当初というのは、
自分の記録として利用していただけなので、
コミュニケーションをとっていませんでした。
そのため、上位ランキングにどのような方がいらして、
どのような記事を書かれているかなど、
全くわかりませんでした。
たま～に、ランキングを見たりすることもありましたが、
タイトルから、興味があれば見ますが、
あまり興味のある、記事があったという印象もなかったのです。
他所の口こみサイトで、この手のランキンバトルがひどかったので、
ここにノミネートされている方たちの間でも、
同じような状況なのだろう と思いながら、閉じていたのでした。
■憶測とは違うランキング
ところが・・・・
改めてランキング記事を見ると。
私は、当然、サイトの性格からして、
メーカー商品への偏重があるものとばかり思っていたら、
そんなことはなくて、
どちらかというと、日常の記事、コスメとは関係ない記事の方が多い。
といった印象でした。
だから、当初はコスメ情報を入手することが目的だったため、
興味のある記事がないと感じていたのかもしれません。
しばらくして、交流もするようになってから、
ランキングページを見ると、あら・・・・
知っている方たちがいっぱい・・・
でも、某所のように、ランキングに入るための、
バトル状態を、感じさせられることはありませんでした。
■ランキングバトルが存在するという幻想
そこで、思ったのです。
ランキングページが存在することによって、
そこには、「ランキングバトルが存在している」
そういう穿った見方をさせてしまうのではないのだろうか。
実は、そんなことはなくて、
記事を書かれている方たちは、淡々と書いています。
ところが、サイトのアルゴリズムの関係で、
たまたま、ノミネートされてしまっただけ。
それなのに、そういう視線にさらされてしまって迷惑なはなし。
また、美ログを始めたばかりの頃は、
ランキングノミネートされている方というのは、
はるか天高く遠い存在でに感じていたのです。
ところが、しばらく交流をしてみると、
普通にいつも、コメントのやり取りをさせていただいている方であることに
気づきます。
全然、バトルなんてしてないじゃない（笑）
一方、、何も知らない第３者（＠コスメ会員でない者も含む）や
初心者は、ここにノミネートされるような方たちは、
きっとランキングの上位になるために、
血眼になっているのだろう？
あるいは、ランキング設定している人は、
いつもランキングを気にしながら、書いているんじゃない？ って・・・
思ってしまうこともあるのでした。
■ランキングを気にしないのは、実は気にしてる？
そして、もう一つ。
ランキングなんて、気にしていない・・・
それは、もしかしたら気にしているってことなのかも？
ランキングに参加するしないは、各自が設定できるようになっています。
これ、初期設定がどうなっていたか忘れましたが、
おそらく、参加に設定されていて、
何も、意識しないと参加になってしまっているのだと思います。
そんなことはすっかり忘れていて、
ある程度の順位になったら、順位が表示されるのだと思っていました。
なかなかされないということは、
まだ、見てる人が少ないってことなんだな・・・って。
ずっと思っていたのでした。
ところが、美ログの設定をいじっていたときみ、
任意にランキング設定ができるのでした。
自分で、ランキングを設定しないにしていたのでした。
おそらく、設定を見て、
そういうランキングにはとらわれるのは、やめよう・・・って、
思ったからなのだと思います。
■過去にランキングにとらわれたトラウマ
パソコン通信時代、サイト運営を任されていました。
それらは、アクセスや書き込みによって、評価がされるということがありました。
数十年前に、すでに「つながり疲れ」をそこで、
体験していたのでした。
趣味ではなく仕事としてなので、
コメントには可能な限り、その日のうちに返事。
次につながるコメントを・・・
と生活も圧迫するような状況に陥ったことがあります。
その経験があって、もう２度とそのような状況は
避けたいという思いがあったのです。
インターネット時代が到来し、そこでは、常にマイペースを心がける。
そのための、「返事はしません」「しなくていいです」
というサイト運営につながりました。
そのため、美ログの設定画面を見た時、
反射的にランキングに「参加しない」ということを、
無意識に選んでいたのだと思います。
■ランキングを気にしないのは気にしてること？
しかし、こうも思うのです。
ランキングなんて、気にしない。
というは、実は気にしていることの裏返しなのでは？
美ログに書き始めたとき、
自分が書こうとしている記事は、ここでは関心を示される内容ではない。
自分たちが気に入って使ってるものを、
ああでもない、こうでもない・・・って（笑）
最初から、そう思われるだろうと思っていたので、
そのため、参加しても、低い順位になることは、
当然、予測できましたし、それを見るのもいやだったという
心理が働いていたのだと思います。
そんな気持ちが、ランキングの拒否になっていたのかも。
そうして考えると、イイネや、コメントなんて関係ない。
と思っていても、やっぱり気になっていて、
コメント閉鎖したりするのも、
自分が書いたものに反応がないことが気にかかるから・・
そんなこともあるんじゃないかな・・・
と思ったり・・・
現に、当初の設定で、きっと、コメントなんてないはずだから、
コメント欄も閉鎖しておこうかなって思った記憶が、
蘇りましえた。
もちろん、最初から、考えがあってコメントは開かない方もいらっしゃいますし、
忙しくて、コメントできなくて、閉鎖されているかたもいらっしゃいます。
状況に応じて、開閉される方もいらっしゃるので、
コメントを閉じているということも、
イイネと同じで、いろいろな使い方があるわけです。
今回、ランキングについて、
よせられたコメントを、紹介させていただきます。
ーーーーーーーーーーー
■ランキングについて
○負け犬さんさん
自分にとって本当に必要な内容かなんて、イイネやクリップの数ではわからないものですしね。凄くイイネが多くても、自分には合わなかったり。でも、他の人の美容法とかメイク技術を見たり、情報交換するのは凄く楽しいです。交流の場として、イイネたくさんしていきたいと思ってます。→.
○ひだりまわりさん
ランキングに参加しないっていう設定あったのですね。忘れていたか、知らなかったか(^-^;)参考になりました。ありがとうございます♪.
○candy88さん
こんばんは！私も桃桜子さんの記事に興味を持ちました。つい最近までランキングは気にしていましたし
○korokorochanさん
ランキングは意識していません。→上位に入っても、そうなんだって思うぐらいです。うれしいですが判断基準がわからないですね。.
○MINT☆さん
「大切なのはランキングで上位になる事ではなく、自分らしい記事を書くこと」まさに、その通りだと思います。上位の判断基準は、サイトのスタッフの好みに左右されてるのかと感じることがあります。自分の記事でさえ、軽く書いたのが案外良くて、力を入れて書いても入ってなかったりと。なので、気にしてもしょうがないと思います。
○板敷さん
記事読んで好感に感じました。私はランクインは参加はしていませんので、イイネもらえる事は確かに嬉しいですが、ひょうかされることが大事だとは思いません。好感もてました。.
○モンチッチ1010さん
（非常に興味深い記事です。美ログは「読みましたよ」くらいの気持ちでイイネしてましたが、取り方によっていろいろですね。美ログはとにかく疲れて楽しく交流しておりますが、かつてFACEBOOKで「いいね」疲れしてしまったことがあるので、これからも楽しく交流したいですね～）ランキングは時々気にします（笑）。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、上位におみかけする方が、気にしてません。
と言われています。
最初は気にしたこともあるけど・・・といった感じや、
たまに見るという感じで、
そこにバトルが存在しているような印象はありません。
気にしてないけど、イイネ！ と同じで、
上位だとうれしい・・・
でも、何が基準なのかよくわからないから、
まっ、いいか・・・
時には、ランキングに一喜一憂することもあるけども、
次第に、付き合い方をそれぞれ身につけていくような気がしました。
はたからは、ランキングにとらわれているのでは？
思われてしまう面がありますが、
実は、全体としては、それほどでもないような気がしてきました。
■ランキングの考察
また、ランキンの詳細について、
桃桜子さんが下記で考察されていて、
なるほど・・・と思いました。
○「つながる」ことは本当に幸せか？～ソーシャルデトックスのススメ～
→https://beautist.cosme.net/article/419903
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私もこのランキングには常々疑問に思っていて、どういう基準なのか確かめてみたくなりました。
実験（←大げさですが）したところ、毎日一つでも記事を続けて投稿していて、更に数多く記事を投稿すれば上位には食い込めるように感じられます。
例えその記事が「食べログ」であってもw（食べログ多いからねぇワタシ。反省）
あと、多く「いいね！」がいただけるのは、「ペット（特に猫）」「ネイル」「食べログ」が多いように思われます。
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またMint☆さんからも、下記のようなコメントをいただきました。
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ランキングについての話です。私は、最初の頃、よくわかってなかったので、自分のランキングの上下の激しさに一喜一憂していました。＠BEAUTISTの使い方（初級編）を読むと、小さな字で※みんなからの感謝数や投稿件数などをもとに＠BEAUTIST独自の方法で集計をおこないランキング順位を決定しています。
＠BEAUTIST独自の方法って、ベールに包まれ過ぎています。桃桜子さんの記事の追記に詳しく書かれていて、なるほどおっしゃる通りだと思いました。キトキトさんも、ランキングに参加されてみては～。（←ちょっとイジってみました。ジョークです。すみません。）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということで、ジョークを受けて、実験的に、
一次的に参加してみることにしました（笑）。
駆け出しの頃のランキング（あまり覚えていませんが）と、
何か変わるでしょうか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■美ログ関連
○美ログ：(1)「イイネ！」について思ったこと
→https://beautist.cosme.net/article/422782
○美ログ：(2)「ランキング」について思ったこと ←ここ
→https://beautist.cosme.net/article/424297
○美ログ：(3)ランキングに登録してみると・・・
→https://beautist.cosme.net/article/425859
○美ログ：(4)クリップ数について思ったこと ランキングがわかるって知ってました？
→https://beautist.cosme.net/article/433451
○美ログ：(5)美ログの歩き方のコツは、スルーする技術を身につけること
→https://beautist.cosme.net/article/429963
○美ログ：(6)ランキングに登録して2ヶ月近くたって思ったこと
→https://beautist.cosme.net/article/469959
○美ログ：(7)つながり疲れをおこさないために
→https://beautist.cosme.net/article/469960
○美ログ：(8)「フォローする」「フォローされる」こと･･･その変遷
→https://beautist.cosme.net/article/474432
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