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美白:クレドポーボーテ スキンビジオムでの結果は? 美白使用後 サロン会後 エステ後

美白:クレドポーボーテ スキンビジオムでの結果は? 美白使用後 サロン会後 エステ後

クレドポーボーテの美白美容液「セラムブランプレシユー」を
使ってみることにしました。
使う前に資生堂の肌診断機、スキンビジオムで測定をしました。

その時の記事がこちら↓
  ○肌診断:【クレドポーボーテ】軽々しく「A」は出ない? 
    
判定は、「C」でした。


そのあと、20日間ぐらい使ったところで、
大きな変化はないと思うのですが、測定をしていただきました。




■診断結果は「B」に・・・
美白美容液を使って、20日ぐらいで、肌診断は「B」判定になりました!
これ、ちょっとすごすぎませんか?
資生堂の肌診断は、「A」はなかなか出ないという噂です。
ということは「B」というの実質、一番よい状態とも言えるわです。

違うものに切り替えた直後なので、
これまでとは違う成分の影響が、比較的、効果がでやすい
ということを、経験的に感じてきたので、そのためでしょうか?
あるいは、同じメーカーの診断機と商品の結果は相性がいいということ?

それにしても、美白美容液を変えただけで、
「C」から「B」判定というのも驚きです。

●美白美容液 「使用後」の診断(B)


「はり」も「血色感」もよい状態です。
「角層」もオレンジエリアに近づいています。
「メラニン量」も中央値よりも上です。

しかし、クレドポーボーテの美白美容液を使っただけで、
ランクアップしたのでしょうか?
そしたら、美白美容液だけ使えばいいということになってしまいます。
使用期間は、20日。約3週間です。



■「はり」「血色感」「メラニン」は変わっていない・・・
「はり」や「血色感」がよくなったと喜んでいたのですが、
下記の前回の判定は「C」ですが、「はり」「血色」ともによかったようです(笑)


メラニン量は、全然、変わっていません。
ということは、美白の効果については、現状維持で変化はしていません。

データがよくなったのは「角層」だけでした。


■角層の改善は、画期的
ただ私にとって、角層がよくなったということは画期的です。
角質のケアという概念のないメーカーを使っているため、
他メーカーの「角層」という測定項目が、よい結果に出たことが、
今だかつてありませんでした。
そんな「角層」が改善されたのですから・・・・


上記の結果から、角層の重層化はしていないようです。
が、表皮の剥離が激しい状態だということがわかります。
細胞が角質になる前の未熟な状態で、はがれて落ちてしまっているそうです。


密かに、はがれ落ちてしまった理由は、
クレドポーボーテのスキンケアを使ったからだと思っていました。
コットンに化粧水をつけてこすったことが原因なのだろうと・・・・
慣れないコットンが刺激になって未熟な細胞が剥がれた、それ以外に考えられません。

とは言っても、「B」判定というのはすばらしいです。



■20日後のエストの診断
途中、エストでも20日間後の測定をしていました。
エストのメラニンはよくなっていることが認められました。
たった20日で、メラニンが変化する? というのはにわかに信じ難かったのですが・・・


「赤い破線」⇒セラムブランプレシユー「使用前」
「オレンジの八角形」⇒使用20日後

エストの測定では、メラニンが若干ですがよい結果になりました。



ただエストの測定で、効果がみられたとしても、
やはり、そのメーカの診断機器で測った結果が、
一番、効果を的確に反映するものだと思います。
ということは、今回のスキンビジオムの結果で判断すると、
クレドポーボーテの20日後の美白効果については、現状維持ということになります。

クレドポーボーテの美白美容液は、保湿、透明感をアップさせる効果があると言いますが、
それらの相乗効果として、「角層」の状態まで 改善されたということでしょうか?


■「角質」改善の原因
「角層」のケアを特別にしたわけではありません。
それなのに、「角層」の状態がよくなりました。

そんなことがあるのかしら・・・・ と考えていて思い出しました。

クレドポーボーテを扱う別の専門店で、サンプルを2日分いただきました。
「クレドポーボーテ」は、効果があるのかな?と思い、
2日だけですが、試しにそれを使ってから、肌診断をしていただきました。
その結果が「B」判定です。


クレドポーボーテのスキンケアって、たった2日使っただけで、
「C」から「B」にさせる力があるということでしょうか?

年齢も「+1歳」肌から、「-2歳」肌になりました。
診断が厳しいと言われる資生堂の診断機でこの結果は、高評価です。
恐るべし!  クレドポーボーテ!
伊達に高いわけじゃないのね・・・・・

と思いながら、その内容を比較すると・・・・・



■判定ランクと、その内容
「C」判定から、「B」判定にアップはしているのですが、
内容的にはそれほど変わっていないのです。

改善が見られたのは、「角層」(だけ)なので、
美白美容液の影響とは、別の要因ではと考えられます。

クレドポーボーテのサンプル2日分のスキンケアによる効果
ではないかと考えたのですが・・・・

コットンで少しの圧をかけながら、滑らすようにつける付け方に、
非常に抵抗を感じていました。
しかし、これまで角質ケアをしていない肌には、
このお手入れ方法が、てきめんに「角層」に効果がもたらしたのでは?とも
考えられます。

美白美容液への興味よりも、今度は、クレドポーのスキンケアアイテムに
変わりつつあります。

(と言いながらも、心の奥底では、2日間、サンプルを使っただけで、
 そんなに結果が変わるわけがない・・・・とも思っています。

 使い初めて20日。きっと、この結果は、
 これまでのエストのお手入れの蓄積が反映しているのでは?
 と思ったりしていました。
 コスメの肌診断の効果というのは、「今」を表しているのではなく、
 1週間、2週間前の刺激やお手入れが反映されるはずです。)


診断結果から、「細胞が未熟なうちに剥がれ落ちているので何かこころあたりは?」
と聞かれ、コットンでこすったことが原因だと確信していました。
ところが、お手入れ会の2日前に、顔そりをしていたことを思い出しました。
顔そりというのは、無理矢理、はがし落としたも同然、
機械は正直にそれを反映させていたということですね。



■サロン会へ参加
今度は「シナクティフ」でなく「クレドポーボーテ」のサロン会があると伺いました。
「C」から「B」への効果は、「クレドポーボーテ」のスキンケアかも・・・
と思っていたので、確認してみる良い機会と思い、
参加させていただくことにしました。
おそらく、サンプルも数日分、いただけると思われるので、
診断ランクを上げるほどの効果があるか確かめることができます。

サロン会では、実際に手にとって実践しながらレクチャーを受けました。
そして、ちょうど、使っていた美白美容液「セラムブランプレシユー」が
なくなった時期と重なったので、
美白美容液の効果を最終結果として診断していただくことに・・・・




■サロン会直後の測定
肌診断をサロン会の前にするか、あとにするか・・・・
あとに測定してしまうと、絶対によい結果となってしまいます。
そのため、お手入れ会の前に診断していただこうと思っていたのですが、
時間がなくなってしまい、お手入れ会の後の測定になってしまいました。

サロン会でクレドポーボーテを使ってお手入れをした直後の肌診断。
どんな結果が出るのか、それはそれで一つのお楽しみです。

  以前、エストのエターナルフローのスキンケアを付けた直後に、
  肌診断をしたところ、信じられないような結果が出ました。
  しかし、これはどこのメーカでも、化粧水をつけた直後の肌診断は、
  とても良い結果がでることがのちにわかりました。
 
クレドポーボーテのサンプルを使用したら、2日で、劇的変化を示ししました。
サロン会でお手入れをした直後なら、まさかまさかの「A」判定が出るかも?
なんて期待を抱きながら(笑)

さてその結果は・・・・・・


    「C」判定に降格。   



      え~、嘘でしょ~  ありえない!



化粧水を付けた直後というのは、どこのブランドだって、
診断結果がよくなることは、いろいろなブランドで経験しています。
それは、肌診断の基本、とまで理解しています。
肌表面に水分があれば、汗だって、水分だって、化粧水だって、
よい状態になってしまうのですから・・・・

お手入れ会に参加したあとなのに、結果が悪くなるなんて・・・


  イプサでは、肌診断の際に、メイクオフしたあと、
  化粧水で整えるため、その化粧水で水分値が高くなるので、
  5分置いてから測っているくらい、結果に影響を与えるわけです。


ところが、クレドポーボーテは、判定が下がってしまいました。
とは言っても、菱形の形はよいのですが・・・

個々のデータはメラニン量は悪い方にシフト、
血色感も理想のオレンジエリアから脱落。
角層も、前回は、もう少しでオレンジエリアに届くところだったのに、減少。
はりは、もともとの良い状態をキープしていますが、前回より減少しています。
表皮だけが、改善されもう少しでオレンジエリアに。

でも全体のバランスは悪くありません。
通常、この手の診断は、バランスの良い方が良好と思っているので、
日常的なお手入れをしながら、経過観察の測定で、
この程度の変動なら、揺れの範囲内と理解しています。

ところが、「A」~「E」の5段階でランク表示する資生堂は、
「B」から「C」に落ちてしまったという印象がとても強くなります。
しかも、「お手入れ会直後」の診断なのに、ランクが一段階、下がってしまう
ととらえてしまいます。

スキンビジオムの測定が、お手入れの効果を反映する感度が鈍いのか・・・
「クレドポーボーテ」の化粧品の効果がないということなのか・・・・
なんて考えてしまいます。



■エストで同時測定
そこで、次にエストに駆け込みました。
ちょうど、エストでは、美肌WAYを行っていて、
3回肌診断をすると、プレゼントをいただけるキャンペン中だったので、
お願いしやすかったのです。

そして、正直に言いました。

「他のブランドにちょっと浮気して、サロン会に行ってきたんです。
 お手入れ会、直後に肌診断したのですが、前回の結果よりも悪くなってしまったんです。
 普通、お手入れ会直後に、測定したら、どんなコスメでも、
 診断結果、あがるものだと思うんですけど・・・
 エストで確認してみてもいいですか?」

「そうですね。普通はお手入れ後は、上がるものですけど・・・
 でも、測定する場所の環境にもよりますし、
 ご本人の体調なども影響しますから・・・・
 サロン会は、スタッフのマッサージもあったのですか?
  (に対して自分でと答えると)
 自分でやるのだと、また違ったりしますし・・・・」

(エストの方って、こういう時に、
 他のブランドのこと、ここぞとばかりにけなしたりはしないんですね。
 いろいろ条件がありますから、そんなこともありますよ・・・
 という感じで、擁護されていました。
 そこが、えらいな・・・と思いました)



そして、出てきた結果が、これ・・・・

「赤い点線」⇒前回の測定 クレドポーでB判定の時のエストでの診断結果。
「オレンジの八角形」⇒クレドポーサロン会のあとの測定。

エストの結果は、お手入れ後ということもあって、
水分量は増加しておりバッチリ、反映しています。
一方、クレドポーボーテの測定では、
水分量は 79→59 に下がっていました。

エストの「透明感」「色むらのなさ」「メラニン」「セラミド」も
診断結果は上がっています。
クレドポーのお手入れですが、ちゃんと受けたことが伺える良い結果が、出ています。
エストの測定は、甘いというのはありますが(笑)


ということで、両メーカーの結果は、ちぐはぐで、
逆転現象が起きてしまいました。

クレドポーで「B」判定の時、エストの結果は悪く、
クレドポーで「C」になったら、エストの結果はよくなっていました。

美白美容液「セラムブランプレシユー」の効果についての比較は、
スキンビジオムの機械とエストの機械では、相関関係がなく、
結果をどう判断すればいいのか疑問が生じてしまいました。
しかし、クレドポーボーテの商品ですから、
クレドポーボーテの結果を参考にするのが正しいはず。

しかしながら、クレドポーボーテを使ったお手入れ会の直後に測定した結果は、
6日前に測定した肌診断よりも下回ってしまいました。


つまりお手入れ会で、丁寧なケアをしたあとも、「クレドポーボーテ」のスキンケアは、
一時的な引き上げもしてくれないことになってしまいます。




■肌診断機の信頼性
ただ、肌診断機って、それほど信頼性のあるものではないこともわかっています。
このような診断結果を、並べてああでもないこうでもないと言いながら、
その効果を判断することが、ナンセンスなのかもしれません(笑)




■測定方法の統一
そういえば、スキビオジウムの診断の際、
メイクオフ後、5分置くことが望ましいとされています。
今回は、置かずに測定していました。

資生堂最高峰のクレドポーボーテです。
まずは、そのあたりの統一は、やはり必要だと思います。

肌診断の結果は、参考程度とは思っています。
いろいろ、揺れてしまうことは分かっています。
だからこそ、せめて、メーカーとして、測定手技の統一はしてほしいです。
まして、資生堂の最高峰を謳うブランドの肌診断なのですから・・・



■結果の解釈
今回のスキンビオジウムの結果を、どう判断すればいいでしょうか?
途中で一度、ためしに20日目で測定をし、良い結果が出ていました。
しかし、この測定をしていなかったとしたら・・・・
最終的な結果だけを見たら、全く、効果がないどころか、
各項目の値が下がってしまったという結果を目の当たりにすることになります。

また同時にエストで測って良い結果が出ていたので、気を取り直すことができましたが、
それをしていなかったら、クレドポーボーテなんて、高いだけ。
全然、効果なし・・・ と思ってしまったでしょう。
 
美白美容液は、使い終わったら、総合判定は以前よりも結果が下がってしまった。
しかも、サロン会の直後に診断してもらったのに・・・・



■美白は長期戦だけども・・・
美白は、即効性がなく長期戦ということもわかっています。
しかし、一本目を使い終えた時の結果は、なんらかの手応えを感じたいです。
数字の結果に現れてこなくても、続ければ改善されそう・・・・
という可能性を感じさせる何かがあるかどうか・・・・

今回の結果を見る限りでは、あまり期待ができると思えませんでしたし、
使った感触としても、今一つ、ピンときませんでした。

自分には、エストがあっているのかなという気がしました。
ただエストをメインに使いながら、時々、お得な商品があれば「セラムブランプレシユー」
を使うという利用方法はありそうです。

SK2の美白美容液は、肌診断をしていただくためという価値を感じています。
クレドポーボーテの場合は・・・・・
お得なコフレがあれば、気分転換に使ってみる・・・・という感じでしょうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追記】■肌診断の5分放置について(2016.7.16) 
測定の際、5分置いてから・・・・
この5分間を、会話でつないで、5分待たせているという印象を与えないように
している方もいるようです。
測定項目によっては、5分、必要ないものものがあるので、
そちらを先に、測定したり・・・・
という工夫もされているようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追記】■化粧水コフレ購入後の測定 全項目測定せず(2015.10.24) 
1周年記念の化粧水がコフレが出たので購入しました。
お肌診断していただいたところ、「気になるところは?」と聞かれ、
そこの部分しか測定されませんでした。

これまでは、全項目、測定していただいたのに・・・・
それは、測定する人のさじ加減なのか、気分なのか、
2万円の化粧水程度のお客さんは、お客さんじゃないのか・・・・

やはり、全ての項目を計ってもらえなかったと言われている方がいます。

いざ、資生堂で肌診断!より
先月は全顔メーク落として、肌ランク(E!)とかきめ年齢とか水分量、油分総合チェックしていただいたので
今回も頬しっかりメーク落としてもらったし、
トータルでチェックお願いしたつもりでしたが、
キメと水分量、ほほのハリだけでした(アレ?)頼み方がきちんとしてなかったかな~

資生堂の肌診断は、メイクを落としてステップが煩雑なため、
BAさんの手を煩わせる測定方法です。
きっと、めんどくさい、煩わしいという気持ちがよぎってしまうのでしょうか?

しかし、こんなふうに測定に時間をかけるのは、
その間のトーク術で、その気にさせるという目的もあるはず。
あの手間を思うと、簡単にお願いしにくい設計です。
どこも、メイクの上から測定できるようにしているのに、
技術的に○○○なのかと思ってしまったり(笑)

それと、こちらの測定は、毎回、毎回、生年月日を年齢を入力させられます。
プロフィール登録してあるのですから、
その年齢を機械に反映させるようなシステムにすればいいだけだと思うのですが。
他のメーカーは、一度登録すれば、そのまま自動更新されます。

アテニアでは、パソコンでデータ保管はしておらず、年齢も毎回、入力します。
BAさんは、配慮して入力しているときの画面はみません。
クレドポーのBAさんは、見てるわけではないのかもしれませんが、
目の前で、入力をさせられてちょっとやだなぁ・・・という気分になってしまいます。
最高峰のコスメのスタッフさん、と思うと、そういう配慮して欲しいと思うのでした。

今度、ミスタッチした振りして、年齢上げて入力したら、
どんな結果になるのか、見てみようかな・・・・(笑)

  ⇒実際にやってみました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追記】■エストのサロン会直後にスキンビジオムで診断(2015.11.29)  
化粧水のコフレをそろそろ使い終わるので、肌診断していただきました。
使う前は「D」 途中経過「C」で、ワンランクアップしたようです。
ちょっと効果はあったようです。
ところが、また別の機会にクレドポーで測定したら「D」に戻っていました。

●エストのサロン会前日の肌診断
肌診断は、変動するもの。特に資生堂の診断で結果のランクの上下は、あまり意味がなく、
個々のデータで判断した方がよさそうと思いながら・・・


翌日が、エストのサロン会だったので、
試しに、エストのサロン会後の効果を、測ってみることにしました。


●エストのサロン会後の肌診断

翌日、1回のお手入れ会を受けただけで見事な菱形で「B」判定がでました。
以前の「B」よりも綺麗な形です。

クレドポーボーテで行われたサロン会のあとの測定は、
「B」から「C」判定で前回測定より落ちてしまいました。
エストのサロン会では、「D」→「B」と2ランクアップしました。

クレドポーボーテを使っていても、なかなか出ないと言われるB判定。
さらには、あの12万円のクリームをたっぷり使ったエステを受けたあとでも
「B」判定はでませんでした。
ところが、エストの無料サロン会のケアで、
簡単に「B判定」が出てしまうのはちょっと驚き。
(12万のクリームを使うエステだって出ないのに・・・・)



■化粧品の効果は金額ではない
結局、化粧品は金額ではないということ。
そして、エストの技術は、クレドポーボーテに負けてはいないと思っていましたが、
今回のお手入れ会直後の診断結果が、それを物語っていると思いました。
ただ、これは、だれにも同じ効果が現れるということではなく、
私には、どんなに高額商品よりも、エストが合っているということを、
確認することができたと思っています。


ちなみに、クレドボーボーテの有料エステ「ヴィタリデボーテ」45分(1万円)の
後の肌診断結果は・・・

⇒○クレドポーボーテエステ:(2)施術「翌日」と「2日目」の肌診断がこんなに違うのはなぜ?(2015/7/22)

⇒○クレドポーボーテエステ:(6)1週間後、コスメカウンターで超劇的変化!?(2015/7/27)



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【関連】クレドポーボーテの肌診断
◆クレドポーボーテの肌診断
肌診断:【クレドポーボーテ】軽々しく「A」は出ない?(2015/2/10)
肌診断:クレドポーボーテで同じ日に測ってみたら・・・ (2015/5/3)

美白:今季の美白は、資生堂クレドポーボーテをお試し(追記)(2015/4/22)
美白:クレドポーボーテ スキンビジオムでの結果は?(2015/4/20)←ここ



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