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化粧筆:【洗い方】化粧筆は何で洗うのがよい? 無水エタノールで洗っても大丈夫?

化粧筆:【洗い方】化粧筆は何で洗うのがよい? 無水エタノールで洗っても大丈夫?

手持ちの化粧筆の洗浄について、数年前、かなりしつこく調べていました。.
何を使って洗うのがよいのか・・・  いろいろな角度から、検討してみました。

いろいろな情報が蔓延していましたが、結局のところは、
メーカーが推奨するものを使って洗うのが一番、というところに落ち着き、
「白鳳堂」の化粧筆は、白鳳堂が新たに提供した液体洗剤を
使うのがよい・・・・という結論に。

そして、白鳳堂の化粧筆の洗い方について、
本社の方にも確認をしながら、自分なりの洗い方を模索してみつけました。

夏になると、スポンジの洗浄も頻繁になります。
中性洗剤だと、洗剤の残留があるという話があったので、
専用洗剤の方がいいと思い、パフなどにも使えるという、
白鳳堂の筆の洗浄液の大ボトルを新規購入しようと思っていました。
ところが、思いもかけない話を耳にすることに・・・

白鳳堂の化粧筆のために開発され、
筆のためのいろいろな効果も盛り込まれていた洗浄液が廃盤の方向で
考えられているとのこと。

洗浄液として、あまり適していなかったらしく、石けんに統一すのだそうです。

洗浄成分が、筆の付け根まで入り、しっかりすすぎができないためか、
筆にあまりよい状況ではないことが、わかったらしいです。

なんだか、晴天の霹靂でした。
だって、この洗浄液が筆のことをどれだけ考えて作られているか、
下記のように書かれていたのです。

 
洗浄成分は天然ヤシの実由来で、筆にやさしい処方。
 油分の多いクリーム系コスメや、進化を続ける微粒子コスメにも対応し、
 洗浄力にこだわっています
 油性の汚れだけでなく、微粒子汚れも落ちやすく改良
 さらに、泡切れもよく毛束の縮みやべたつきを防止
 筆の大敵、静電気も防止
 高分子コンディショニング剤と高性能シリコーンオイル配合で
 筆に適度なまとまり感を与えるという、
 まさに筆のための洗浄液です。

メーカーが推奨するアイテムを使うのが基本。
しかし、その基本アイテムが、却下されてしまいました。



【元記事】2012/10/25
化粧筆について、関心があり、.
洗い方にについては、いろいろな情報を目にしてきました。

下記にメイクブラシの洗い方についてのまとめサイトがあります。

  ○プロに学ぶ正しい『メイクブラシ』のお手入れ術
   
これらの情報について・・・・
先日もインターネット情報を見る時の注意点について話題になりましたが、
情報を見る時に、私が注意していることを羅列してみます。


■情報提供者の立場
目にした情報はどういう立場の方が提供しているのか。

・メーカー
・美容家 美容ライター・・・ 
・美容関連関係者
・ユーザー
・ユーザーのプロフィール
  →ハードユーザー  初心者ユーザ


■情報提供者の傾向
・熱烈愛好者
・ブランドの偏り


■孫引き 伝聞情報 引用
・何かを見た、聞いた、写した情報
・聞いた話の場合、要約した場合、勘違いがおきている可能性もある
・思い込みの理解で真意と違っていることも

と、うまく言葉にしてまとめることができないのですが、
いろんなことを総合的に、そして
どんな立場で発せられた情報かというのは意外に気にして判断しています。

あれ? それ、おかしくない? と思ったとしても、
その立場から発せられた情報なら、まあいいか・・・とスルーしたり、
あなたの立場で、それを言うのはまずいんじゃない? とか・・・
あるいは、さすがに、これはちょっとまずいでしょ! と思うと、
↓のように記事にしてみたり(笑)

   ○情報:クレンンジングは怖いもの?

今回、白鳳堂の筆を洗うにあたっても、いろいろ洗い方が目に入ってきました。
が、私の基本は、とにかくなんであれ「メーカーの言う使い方に従う」
ということなのです。しかし、ここでも、落とし穴(?)があります。


それは、「どちら側から捉えるか」ということです。

たとえば
■洗浄液側から捉えた場合
ある化粧品メーカーで出されている洗浄液
クリニークの筆洗いは、評判もよく愛用されている方も多そうです。

メーカーに聞くと、何にでもお使いいただけます。 というお答えでした。

しかし、内心、白鳳堂の筆に使うには心配・・・
化粧筆としては有名なところでもあるので 「白鳳堂の筆でも、大丈夫ですか?」と伺うと、
基本的には大丈夫と答えが返ってきました。

「筆の専門メーカーで、洗い方も指定されている筆なのですが、
 そちらの洗浄液は、他のメーカーの筆に対しても、
 実際に試して確認されていますか?」

の問いに対しては、試していないというお答えでした。

そのあとに、
「基本的には、クリニークのブラシ専用に作っていますので、
 もしご心配なら、使わない方がいいと思われます」 とのお返事でした。

個人的にこの対応、嫌いなんです(笑)
「心配なら使うな・・・」 って(笑)

だったら、最初から、「どこの筆でも使える」って
答えてはいけないと思うのです

「当社のブラシ専用に作られた洗浄液ですが、
 他社の筆にもお使いいただくこともできます。
 ただ、筆にもいろいろ種類がございますので、
 お持ちのメーカーさんにご確認頂いてからご使用頂いた方がよろしいかと思います」

こういう基本的な対応ができているかどうかで、
その会社全体を見てしまうところがあります。

ということで、こちらが、深く聞かなければ
白鳳堂の筆にも使える洗浄液ということになるところでした。

化粧ブラシを洗う場合、洗浄液側から、
どんな筆を洗うことができるのか、
違うメーカーのものでも使用しても大丈夫なのかを
確認する必要があります。


次に
■筆側から考えるという視点。
白鳳堂に、他社の洗浄液を使ってもいいかどうか確認しました。

成分がわからないので、なんとも言えませんが、
自社のものか毛織物の洗剤をオススメしています。
他社のものであれば、それに準じるものなら大丈夫ですが・・・
とのことでした。

他メーカーの洗浄液の成分を確認していたので、
それを伝え、大丈夫か確認していただいたところ、
正確に責任もってお答えができないので、避けていただいた方がよいとの
答えが返ってきました。


ということで、メーカーの扱い方に従うと言っても、
「筆側から見る」か、「洗浄液側から見る」
でも違ってくるのでした。

  これは、キッチンのキャビネットの洗剤を調べた時に、わかったことでした。
  洗剤メーカでは、使ってもOKと言われました。
  しかし、キャビネットのメーカーからはNGがでたのです。
  ごくごく一般的な月のマークの洗剤でした。
  しかしギャビネットメーカーはNGを出すのです。

こうなると、どちらを信用するかは、使い手側の選択です。

  ちなみにキャビネットのメーカーは、
  どんな洗剤が使われるかわからないということで、
  安全を期すためのお答えのようでした。

メーカーのお答えも、慎重すぎる位のお答えの場合あります。
どこにポイントを置いた返事なのかを見極めて、
自分が重視する方を選択する必要があります。

化粧筆の洗浄はやはり、筆のメーカーに従うというのが私の選択でした。


そして
■美容家がすすめる方法  というのもあります。

一般の方が実践している方法というのは、
あくまで個人の情報として捉えることができます。
ところが、美容家の方が「こうしています」
あるいは、「こうするといい」という方法というのは、
かなり影響力を持つと思われます。

(私自身、美容家の方の方法も、 一つの方法にすぎないと思っているので、
 最初から信用はしない習慣がついていますが・・・・ 笑)


ある美容家の方が、著書の中で、
筆の洗浄に、無水エタノールをすすめている
という情報を見ました。

えっ?  無水エタノール?    大丈夫?

この時も、何がどういけないのかわからないのですが、
それ、まずいんじゃない?  という直感が働きました。

使うとしたら、ポリエステルなどの化繊毛や、
筆の種類のよるんじゃないかなしら?

アルコールなら、確かに油は溶かすとは思うけど、
獣毛って蛋白質よね(違うかな?) 
そしたら、アルコールで変性しない?

私が信奉している(笑)白鳳堂の筆も、
無水エタノールで洗っても大丈夫なのかしら?

と思ってしまいました。
白鳳堂に確認すると、やはり、無水エタノールは避けて下さい
というお答えでした。

この無水アルコールで洗うという情報、結構、孫引きされて紹介されています。
美容家が言うと、信じてしまう人って、多いと思います。

職業的立場の情報発信者として、
主要メーカーへの裏取りはしないのでしょうか? 
と感じることが、美容界では、多々あります。

(私だって、今回、自分で考えた筆の洗い方を紹介するのに、
 お店に、そして念のためメーカーさんにも
 こういう洗い方をしていいかどうか、確認をとってます。)


白鳳堂の化粧筆をこれから、洗おうと思っている方、
無水アルコールは、避けた方がいいというのが、
白鳳堂さんのお話なので、使用にはご注意下さい。


そして、最後にここに書いた記事も伝聞だということです。

「無水エタノールで洗うといいと美容家が著書で言っている というのを聞いた」

ということで、実際に著書内で、どのように書かれているのかを
見ていないのでわかりません。

もしかしたら、
使ってはいけないブラシの種類が書かれているかもしれませんし、
「念のため、メーカーに確認をしましょう」というインフォがされていたかもしれません。
「こういう条件で使いましょう」という案内があったのかもしれません。

聞いた話というのは、こうした細かい情報が漏れたり、
情報提供者の本意が反映されていないこともあると思われます。


最後に
■無水アルコールの洗浄について
私が、この内容なら、信頼できそうかな と思ったところから、抜粋します。

(ただこの情報をリリースする情報元がよくわからない構造なので、
 ちょっと???ですが・・・)

原文も合わせてご覧下さい。

   ○緊急の場合や、旅行中はアルコール消毒でしっかり綺麗に!

以下要約
イギリスでは主にIPAと呼ばれるアルコール液でメイクのブラシを洗う事が主流。
アルコール洗浄は消毒効果があり、すぐ乾く。
複数のモデルがいる場合、別の人の菌をブラシに残さないという重要な役割を果たす。

(補足:消毒効果があるアルコールは70%
    無水エタノールは消毒効果は低いとされているので、
    このあたりも注意が必要です)

しかし、アルコールはブラシを痛める。(ほらね・・・笑)

たくさんのモデルさんにメイクをするという現場では、
非常に有効なアイテムとなるが、
自宅で使う場合には、クリーナーや洗剤で洗浄して乾かすことをオススメ。

「無水エタノールを使って化粧筆を洗う」

アロマなどをされていらっしゃる方は、
無水エタノールが身近にあるようですが、
通常、家には持ち合わせてはいないものだと思います。

わざわざ買うなら、専用の洗浄液が買えてしまいます。

ふと疑問・・・・
  美容家の方は、なぜ無水エタノールを指定されたのかしら?
  消毒用アルコールなら、まだ手持ちのある人もいると思うのですが・・・
  揮発性が高いので、乾きやすいからでしょうか?

以上のことなどを踏まえて、無水エタノールで化粧筆洗いを
取り入れるかどうかは、ご自身の判断で。


【コメント】
●キトキトさんがコメント'12/10/29 18:23
>黒猫ぽんぽんさま 留守にしていたため、お返事遅れました。「どちら側から捉えるか」という点を気にとめていただきありがとうございます。これは、化粧道具だけではなく他の面でも言えるんですよね。今回、訪れた場所でも、「どちらから捉えるか」ということ、考えさせられました。あとで記事にしようと思っています。 .

●黒猫ぼんぼんさんがコメント'12/10/27 12:40
キトキトさん初めまして。黒猫ぼんぼんと申します。RUKIAさんの記事から飛んできました。お化粧道具は消耗品ですが手入れ次第で長持ちしますし、外せない重要ポイントですよね。「どちら側から捉えるか」の言葉はとても印象にのこります。記事を拝見してとても勉強になりました。ありがとうございますm(__)m.

●キトキトさんがコメント'12/10/27 0:39
>haoroさま お話は、深夜に進展することが多いようです(笑)こちらのコメントをもとに、記事にさせていただました。乾燥の大切さ、メーカーの方も、力説されました。でも、逆さにとは言われないんですよね(笑)あと、店員さんの反応が暖簾に腕押しだとそれ以上聞くのはやはり難しいですね。

●haoroさんがコメント'12/10/26 19:59
こんばんは!とても話が進展しているじゃないですか(驚)濡らさないようにすべきなのは軸と金具です。RUKIAさんのご指摘の通り、毛の根元はしっかり乾かさないと雑菌繁殖につながるようです。キトキトさんの記事で思い出しましたが、私も白鳳堂で「立てて乾かしてください」と言われました。型崩れしないようにと いう理由だったのですが聞きながら「それより根元の水分飛ばす方が大事!」と思ってしまいました。なお、穂先を下方向に斜めに干して時々位置を変える干し方で型崩れしたことはありません。洗い方以外にも、「この筆の特性は?」と聞いたときの返答が覚束なかったので訊く気をなくしてしまいました。訊く熱意は重要ですね!.

●RUKIAさんがコメント'12/10/26 2:11
予備情報助かります!メーカー推奨の化粧筆の洗い方は人間のヘッドスパやスキャルプケアみたいですね。毛の乾かし方も人間の髪と同じ根元からですし。人間をはじめとする動物が死を迎えた際、毛は土に還元されるまでの時間が長いので、生体から離脱した後の動物毛の変性状況がわかれば結論が出せそうです。乞うご期待!.

●キトキトさんがコメント'12/10/26 1:54
>RUKIAさま おっ!真打登場となりますか(笑) 参考情報として、白鳳堂で使われている毛についてhttp://www.hakuho-do.co.jp/user_data/learn_material.php あと、haoroさんの言われた濡らさない部分は、軸と金具の境のことなんです(よね?)白鳳堂では、店員さんにもよりましたが、根元からしっかり、油を押し出すようにしごいてと言われた方もいました。すすぎも洗剤が残らないように、根元からしっかりと。そしてしっかり乾かすという説明でした。これは本社への問い合わせでの回答です。ご参考まで・・・

●RUKIAさんがコメント'12/10/26 1:38
なるほど、男性で言うところの電動シェーバーに近い使用サイクルです。 1つ気がついたのは、haoroさんのコメントのとおり、化粧筆の根元を濡らすのはNGですね。筆の付け根は密度が高く水切れが悪いので雑菌が繁殖しやすいですし、動物毛なら特にですが、毛の根元の切断面から不純物が入って毛質が代わりそう…アクリルなどの化学繊維がではなく、動物毛に限れば、書道における毛筆の『筆』の手入れに非常に近いと思います。筆で扱うものが墨汁と化粧品という違いはありますが、原料が『狸毛』や『豚毛』である点は共通していますから、毛質を考える上での筆のケアには共通点を見い出せそう。興味が湧いたので調べてみます。

●キトキトさんがコメント'12/10/26 1:25
>RUKIAさま 化粧筆、いいものを選び、ある程度長く使う。といっても、やはり限度があり筆は消耗品だと言われます。使い方にもよるようですが、先日は、3年が目安と言われました。消耗品と考える際の価格帯というのも、個人差があります。お手軽価格を、短期間で買い換えるという選択もありますね。結局は様々な情報の中から、どこにウェイトを置いた選択をするかということだと思います。メンテの手軽さをポイントにするなら、アルコール系のすすぎなしの洗浄剤を使うという選択もあると思います。私はめんどくさがりやですが、高い筆には使いたくないと思いました。でもコンパクトの付属ブラシならokかな。

●RUKIAさんがコメント'12/10/26 0:18
僕は化粧筆を使わないのですが、筆って、『毛の肌触り』と『衛生面』のどちらを重要視しているのか気になりますね。もし、僕が女性だったら、化粧筆は消耗品として扱い、短期間で買い換えると思うので、どちらかと言えば『毛の肌触り』の方を重視してしまいそうです。

●キトキトさんがコメント'12/10/25 23:44
>haoroさま 実際にご本をご覧になったとのこと。やはり、え?って思いますよね(笑)お値段の高い筆は得に・・・軸と口金の水の浸入も、そうか、そういう心配も必要なのね。っていろいろな洗い方を見ながらそれを取り入れようって思います。内心、化繊の筆、使ってるんじゃない?と思ってました(笑)筆を逆さにして干す。私も個人の方が紹介しているのを見ました。取り入れようか迷いましたが、万が一、落ちたら・・・ということで、立てて干しました。根元を乾かすために、斜めにして位置を変える。それいただき! そういう個人の工夫を活かしていきたいと思います。乾燥は念には念を・・は同感です。
>「このお姉さんそこまで詳しそうじゃないなー」と思いそこまで聞かなかったんです それと同じこと、この前、感じました。果たして他の店舗は同じように対応しているのかなと思い、洗い方を聞きました。それ次の記事にしました。詳しそうじゃないと、突っ込んで聞けないんですよね。

●haoroさんがコメント'12/10/25 21:18
無水エタノールで洗う方法、その本見ました。ええー!と思いましたね。著者がメイクアップアーティストなので、自分の仕事の筆の手入れ方を紹介したのだと思われます。メイク雑誌でも筆の洗い方が紹介されていて、その写真を見たら丸々水に浸かっていました。口金も軸も…。腐食の原因になると筆の店では濡らさないでと手入れ法に書いてあるところもあります。その写真で使われていたのは木軸ではなくアクリル軸等でメイクさん用の筆だと思いました。

私が最も気をつけているのは毛の根元が乾くように、干すときに穂先を下にすることです。吊るす人もいるそうですが斜めに置いて、位置を変えて満遍なく乾かしています。念のため5日は干します.   私は熊野筆のメーカー各社の示している手入れ法を参考に、納得したものを取り入れて洗っています。クリップさせていただいたキトキトさんの白鳳堂の洗い方の記事、白鳳堂の店員に突っ込んで訊かれていて、とても参考になりました。私は「このお姉さんそこまで詳しそうじゃないなー」と思いそこまで熱心に聞かなかったんです.



【関連】化粧筆
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○化粧筆:なでしこJJAPANの副賞はどこの筆?
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○化粧筆:熊野筆といえば・・・「白鳳堂」
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○化粧筆:【白鳳堂】ブラシの洗浄は、ほとんどしなくていいってどういうこと!?
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○化粧筆:【白鳳堂】筆を洗う「温度」の謎  ぬるま湯って? 
             HP・しおりと店頭で違う? 
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○化粧筆:【白鳳堂】一大イベント 化粧筆の洗い方  
  →https://beautist.cosme.net/article/321461

○化粧筆:【熊野筆】 松田聖子がすぐ違いに気づき大絶賛したというテレビの記憶
  →https://beautist.cosme.net/article/333867

○化粧筆:【洗い方】化粧筆を無水エタノールで洗って大丈夫?  ←ここ
  →https://beautist.cosme.net/article/341425

○化粧筆:【白鳳堂】どこのショップも同じような対応をしてもらえる?
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○【コラボ企画】メイクをしないアラサー男子が化粧筆の正しいケアを化学的に検証してみた
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○化粧筆:【コラボ企画】「化粧筆の正しいケアを化学的に検証してみた」を受けて ←ここ
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○INDEX:化粧筆 熊野筆 白鳳堂 洗い方 収納(my クリップから)
   →https://beautist.cosme.net/article/341459 



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